初フリルクアップしました！

今日、初めて念願だったフリルク小説をＵｐしました。
いきなり注意書きと悲恋という救いようのないものですが、何とか書ききりました
なんだか最近のタイトルはことわざや音楽用が多いです。
なんとなく諺の意味を見て「あ、こんなストーリーいいんじゃない？」とか思っちゃって突発的なんですがね・・・
でも、やっと自分にゆとりが持てたので最近は更新が早いなぁって自分でも思うようになりました。
1ヵ月に1度くらいしか更新してなかったのになぁ。
いつ、昔のような亀更新に戻るのか恐ろしいですがこのくらいのペースで続けたらいいと思います。キリ番なんかも置いてみようと思うので踏んだ方はブログの方のコメントか、もしくはメールにて連絡ください。

アビス長編パラレル！AL

最近思いつきました、Abyssパラレル！！（AL）
なんだか、いろんなサイトを見て回ってるうちにローレライに愛されてたりするルークが超可愛いなぁ・・・とか、賢いルークも素敵だなぁ・・・とか、はてにはルーク兄の話も・・・・と考えてしまい遂にはネタまで想像しちゃいました。
なので、忘れないようにブログにも設定を書いておこうかと。

ストーリー的には各キャラ、世界設定が原作に近い形なんですが
歴史や予言が違います。

ルーク（１７）キムラスカの第３王位継承者。どこぞの皇帝のように執務から抜け出したりする。民には慕われている。アッシュの双子の兄（これ重要）

アッシュ（１７）キムラスカの第４王位継承者。仕事から逃げる兄を追いかけるしっかり者。一見こちらのほうが兄に見られがち。ルークの弟。

二人はローレライの同位体であり、１～７の音素たちを従えています。
ですが、音素だって可愛い方が好きだ！という理由から愛情がルークに傾きまくりでアッシュは苦労する。
各音素はヒト型や獣の形で世界に現われている。

ではちょこっとセリフのみですがストーリーの一部紹介↓




仁王立ちのアッシュと怒られてるのがまだちょっと分かっていないルーク。
A「・・・・で？」
L「何、アッシュ？」
「何じゃねぇよ！てめぇは仕事ほっぽってなに暢気に餓鬼どもと遊んでやがる！！？俺が書類を届けてる間に逃げやがってっ！」
「いいじゃんか。この子達と遊ぶのもいい息抜きになるし楽しいもん。なぁ～？それに急ぎのは終らし・・・」
「緊急のがあるだろうが！それに書類は後からいくらでも湧いてくるもんなんだよ！！」
「そんなのわかなくていいのにぃ」
「ふてくされるな！大体、お前がいなくなったら城中が大騒ぎになるだろうが」
シルフ「口うるさいなぁアッシュは。もう少しゆとり持てば？」
「シルフ・・・勝手に人の肩に乗るなっていつも言ってんだろうが！」
「けちけちすんなよ。減るもんじゃないし」
「減らんが気に食わない」
イフリート「そんなことより、アッシュあれはいいのか？」
「あ”ぁっ？！てめぇ、ローレライ！何ルークの腰に腕回してやがる。離れろ！」
ロ「お前のものじゃないのだから口出しするな、デコっぱち」
「んな？！お前ら・・・前々から思っていたが俺に対する扱いがこいつと違いすぎやしねぇか？」
「そんなの可愛いほうを大事にするに決まってる」
「俺、可愛くなんてないよ！そういうのはウィンディーネとかシャドウとか女にいうことだろ」
「イヤイヤ、ルークは十分可愛い私の子なのｖｖ」
「そうだな」
「あんなデコっぱちと兄弟なんて信じられないくらいね」
「デコって言うな！」
「あははっはははは！」
「笑ってんじゃねぇ！このクソ兄貴ィっ！！」

て感じです。いまやっている長編にきりがついたら書きたいなぁ。

せっかくのクリスマスだし更新します。

昨日のクリスマスイブは、なんとまぁ年賀状作りに追い込まれてました。せっかくのクリスマスだから更新しようと思ったのにそんな精神力全く残っておらず、精も根もつきました（枯）
私実は、結構前からガンダムアストレイにも嵌っておりまして、劾ロウに萌えております。
故に・・・今回の更新はガンダムで劾ロウをお送りしたいと思います。テーマは「ギリギリのクリスマス」です。・・・・多分甘いはず(汗）
進行状況的には今日の10：00までにはUPします。
それでは、また作品の方でお会いしましょう！